このページでは、BugSpotのお客様のVW達をご紹介いたします。皆さんドップリと「VW World」に浸かっている人達で、それぞれVWを楽しんでいらっしゃいます。
これからVWに乗ろうかとい方にも、参考になると思いますよ!

IWAMOTO's 1961 Type-2 Westy
初めてのVWですが、その入れ込みようは半端じゃありません。

レストアの際は、ご自分たちで室内のレストアの殆んどをやってしまいました。
1776ccエンジンに3.44ファイナルのミッションは、T-2にベストマッチかも!
YOSHIDA's 1966 Type-2 Camper
「光物が大好き」というオーナーさんの意向で、ゴージャスなキャンパーになりました。

室内のキャビネット類はオーダーメイドで、とても使いやすくなりました。

1915ccのエンジンに3.44ファイナルのミッションは、余裕の走りです!
NAKMURA's 1963 Type-1
このT-1に乗りはじめて10年になる筋金入りのVWフリークです。

StreetVWsでも記事になった、Berg 5 ミッション搭載のBUGで、 現在、2110ccのBigMotorを製作中です!

MASUDA's 1966 K,Ghia
私の遊び友達で、通称「親方」といいます。Y'sCupのDクラスに参戦中で今年の春には念願の表彰台に上る事が出来ました!

1968ccエンジンに3,88ファイナル&クロスミッション、早くて喧しいカルマンです!
BUSUJIMA's 1966 Type-2 13W
結婚前から奥さんはT-1に乗っていた、夫婦揃ってのVWフリークで、T-1とT-2を所有する羨ましいようなVWライフをおくっています。

このBUSを作る時の基本コンセプトが笑えます!「美味しそうなBUS」ですよ!!
Ono's 1967 Type-3 Square Back
関東のイベントではとってもフェーマスなT−3乗りです! 1915ccのモーターでPRAにも自走で参戦しています!

アチコチのイベントで、アワード多数GET!!
 
Koyama's 1961 Type2 Panel
VWフリークとしてはまだ数ヶ月ですが、バンドが趣味という事で、このPanelでドラムなどの機材を運んでいるとか・・・。

1641ccのエンジンは充分実用に使えるようですね!

 
Watanabe's 1959 Karmann Ghia Coupe
片道約35Kmの通勤に、毎日お使いになられていますが、いつ見ても綺麗に手入れされています。貴重な角テールです、これからも大事に乗り続けてください!
 
Kaneko's 1973 Type1
78×90,5mmのビックモーターを搭載しています。マイルドな仕様のエンジンですが、5000rpmまでのスムーズな吹け上がりはとっても乗りやすく、「オリジナルでこの仕様があっても
オカシクないじゃん!?」と思わせるほどです!
Tezuka's 1967 Type3 Notch Back
 
6月発売のStreetVWsに掲載されたNB。CSPのディスクKITを装着、センターラインで足元をキメテいます。

最近ノッチバックが少ないような気がしますが、カッコイイですよね! 一昨年でしたか、大洗の「ブレス」でBEST T−3をGET!
Iwasaki's 1967 Type-3 Square Back
 
見た目はおとなしいオリジナルスタイルですが、ご自分でコツコツ集めた貴重なNOSパーツが多数付いています。また、走りの方も1641ccのエンジンは東名高速をクーラーつけながら巡航できる優れもの!

去年の「バグホリ」で、BEST Type−3をGET!

Kikuchi's 1959 Type2 Kombi
中学の時から欲しかったという根っからのBUSフリークです。整備士である彼は、BUS購入後ほとんどのモディファイを自分でこなしているバグスポ要らずのお客様!?

現在BigMotorを製作中 !

Kuma's 1966 Type2 13W
当社フルオーダーにて造って頂いたBUSです。メキシコビートルからの乗換えで、今ではすっかりBUSの魅力にどっぷり浸かっているようですよ!