Okusawa's 1966 15 Window DX BUS |
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サンフランシスコ在住のオーナーさんから購入した15W |
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写真写りはなかなかのベッピンさんなのですが・・・ |
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インパネ廻りもナニやら余計なメーターが・・・ |
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オリジナルをキープしているインテリア! |
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シートもボロボロですがオリジナルです! |
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後姿もベッピンさんには見えますが・・・ |
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左コーナーにはナニやらウサンクサイ様子・・・ |
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下回りもキレイです・・・が |
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エンジンはオーバーホールします。 |
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ヘッドライナーは剥がされていて跡形もありません。 |
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さぁ〜この15Wがどのように変わっていくのでしょうか。 |
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横浜の港に着いた15Wです。 |
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さぁいよいよ作業の開始です! |
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内外の部品外しからはじめます。 |
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もちろんエンジンも降ろしますよ。 |
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外されたガラス廻り、割らないように要注意です! |
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「フロアーは全滅です!」と聞いていましたから、驚きはしませんでした。 |
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とりあえずフロアーパネルを剥がす事に・・・ |
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きれいに剥がされ、格子状のフレームが顔を出しました。 |
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予想はしていましたが、フロアーだけでは済みそうにありません・・・ |
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フロアーパネルのチェックです。 |
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実際に車体に乗せて細部の修正をします。まずそのまま付く事はありません! |
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左側のサイドメンバーは、インナーまで交換する事にしました。
この時点で格子状のフレームもすべて防錆処理してあります。 |
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これなんだと思います? 型紙なんですよ! |
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型紙から作ったパネルです。 |
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この縦の部分はリプロのパネルが無く、造る以外ないのです。 |
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寸法出しをしているアウターパネル。 |
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右のサイドパネルもインナー&アウター共に交換でした。 |
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フロアーも本付けです! 全部で300以上の溶接ポイントがありました。 |
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リアヒーターの吹き出し口も、キレイに付け直してあります。 |
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サフェーサーを塗っているところです。長い道のりでした・・・。 |
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いつもの事ですが、フロントフロアーも抜けてます。 |
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もちろん新しいパネルで張替え! |
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外周は全て溶接します。 点付けは禁物なんです! |
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フロント廻りの下処理もここまでやれば仕上がりもキレイ! |
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サフェーサーが入ったフロント廻り。 どうですキレイでしょ? |
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剥離された左コーナー! |
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サビの進行を防ぐために入れたサフェーサー、板金作業と同時進行です。 |
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白っぽくなっている部分が、サンドブラスターで処理された鉄板の表面です。
表面のサビをとるにはブラスターが一番! |
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板金屋泣かせの左サイドパネル。ここを平らにするのは、本当に大変なんです。 |
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鉄板の板金後、最低限のパテだけで仕上げられた左サイドパネルです。 |
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裏に手が入らない部分の板金は、このように引き出します! |
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さぁ〜いよいよ美容整形です!(笑) |
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ブラスト処理後、各部の板金をしています。 |
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BUSのウィークポイントでもある顔下・・・ここはトラブルが出ている事が多いですね。 |
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思い切って切開してみると、裏側にはサビがびっしりでした。 |
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平板から造る事になった「顔下パネル」。 ここはリプロが無いのです。 |
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出来上がった顔下パネル! |
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板金後に面修正しているお顔です。 |
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サイドカーゴドアも下側に腐食が出ています。 |
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まずは剥離から! |
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やはり新造したアンダーパネルです。この内側もリプロがありません。 |
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バイスでくわえて位置だし! |
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本溶接しているアンダーパネル。 |
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リアゲートは何も問題は無く、剥離のみで行けそうです! |
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問題なくサフェーサーが入ったリアゲート。 |
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エンジンリッドはUSAナンバープレート用の穴をふさいでいるところ。 |
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リア廻りもすべてサフェーサーが入りました。 |
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剥離後の左ドア。 |
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大きな歪みも無く、ポリパテで済みました! |
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内側もサビ無し! 念のためにPOR−15を塗布! |
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サフェーサーが入った左ドアです。 |
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よけいに開けられたメーターの穴、許せません!! |
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と言うわけで、スッキリしたインパネ廻り! |
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サイドポップフレームもきれいに剥離します。 |
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エンジンルームの上側もキレイに剥離して下処理しました。 |
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今回シングルバンパーで行きます! |
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サフェーサーが入った前後のバンパー。 |
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奥澤さんがチョイスしたのはワンカラーでした! ボディーカラーはL539 BalticBlueをチョイス。 |
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ボディーの塗装は内側と外側は別に塗ります。 |
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塗装が仕上がった15Wです。 |
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インパネ廻りもこのとおり! |
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ヘッドライナーの張替え |
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どうですこのの仕上がり具合! |
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エアーBOXも分解します! |
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ボディーモールのリポリッシュ! |
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本当に根気がいる作業です。 |
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コーナーモールもご覧のとおりです! |
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Fドアのウィンドフレームの組み付けです。 |
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ポリッシュしたボディーモールを組み付けました。 |
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ヘッドライトもすべて分解、ペイントしてから組み付けます。 |
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細々したアルミパーツもすべてリポリッシュ! |
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どうです、BUSらしくなってきましたでしょ? |
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従来のスチームフレームではなく、アルミフレームのサファリKITを使用しています。 |
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クォリティーは最高に良いですし、何よりも錆びないのが一番!! |
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サイドポップフレームの組み付け |
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ほぼ完成したフロント廻り! |
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フレームをペイントしてから本組みします。 |
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完成したサファリウィンド! |
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シートフレームをスチームで洗浄してからペイントです。 |
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ミドルシートのバックレスト |
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この年式のフロントシートは張り方が難しいのです。 |
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仕上がったフロントシート! |
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インパネ裏にある配線も、修正しながら組み付けます。 |
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ビハインドパネルの張替えです。意外と時間が掛かるんですよ・・・。 |
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サードシート下のキックパネルの張替え |
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カーゴドアの張替えも完了! |
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仕上がったビハインドパネルです。 |
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リア廻りもご覧のとおり! |
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ステアリングも割れている部分を修正します。 |
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ペイント前のステアリングです。キレイになったでしょ? |
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きれいにペイントされたステアリングをセットしたインパネ回り |
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何も付いていないうちにフレーム&ボディーの裏側を防錆処理します。 |
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ミッションサポート廻りもキレイに防錆処理されました |
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板抜きされていたフロントアクスル・・・ |
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もちろんトーションバーを元通りに入れてアジャスターを取り付けます。 |
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BERGのAVISアジャスター |
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スピンドルもすべて修正済みです。 |
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オーナーの奥澤さんからリクエストで、フロントはディスクブレーキに変更です! |
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カッチョイーーーー! |
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ほぼ組み付けが完了したフロント足回り&ブレーキ廻り! |
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元々ストレートアクスルにされていたミッション回り。 |
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オイルを抜いてみると、ドレーンのマグネットに金属片がビッシリと・・・・(悲) |
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分解後のケース |
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バラバラにされたギアです |
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洗浄してから一つずつ部品をチェックします。 |
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組み付け中の各シャフト。もちろん3.88のR&Pに変更してあります。 |
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バックラッシュと各ギアの当たりをチェックしています。 |
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バルブのすり合わせ風景ですが、ナニやらヘッドに加工がされているような・・・ |
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どうですかこのヘッド! バルブシートもバッチリ決まっています!! |
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バルブの当たり面もこのとおり。 |
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仮組み中のクランクケースです。中にクランクが入っているんですよ。 |
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ショートブロックまで組み上がったエンジン。GENE BERGのオイルサンプがカッチョイーーー! |
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8ピン加工中のフライホイール |
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エンドプレイ調整中。8ピンがよく分かりますね! |
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油面調整中のWEBER40IDFキャブです。 |
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初期調整が完了したキャブレターです。 |
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補記類の取り付け中 |
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コンプリートになったエンジンを載せました。 |
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マフラーはジェフリーズさんのステンマフラーをチョイス! |
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いい感じです!! |
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火入れも終わり、バンパーも付きました! |
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素晴らしい姿に生まれ変わった15Wをゆっくりご覧下さい! |
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オーナーの奥澤さんのお店「CAFE LA FMILLE」のマスコット的存在ですが、日々の足としても活躍中です!
http://www.cafelafamille.com |
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